たまりば

ファッション・美容 ファッション・美容その他 その他

2024年11月29日

The Ruttshoes &Co

こんにちは

ルイーズシューリペアーズです




浅草橋、蔵前周辺は靴修理に使う材料屋が多くあり

頻繁に立ち寄る街。

その街で一際インパクトを放つ

御蔵前書房

入り口は屈まないと入れないくらい低い(笑)

しかし

いかにも古い書籍、専門誌まで揃ってそう。。。

機会があればお世話になろう



さて今日は

The Ruttshoes &Co.(ラッドシューズ)




以下、ブランドコンセプト

東京・浅草を拠点に、独自の視点で創出したデザインと、

熟練した浅草の靴職人の技術を融合させた、

オリジナル靴ブランド

ドレスシューズの中にワークやミリタリーといった様々な

ディティールを落とし込み、再構築することで、靴全体に変化が生まれ、

新しい価値を感じる革靴に昇華する という考えのもと生み出されたのが、

The Ruttshoes &Co. です。

デザインで意識しているのは、

“ シーンを選ばず、オールマイティに履ける靴 ”

コーディネートする際、靴というアイテムは、洋服に合わせるモノ。

トラッド、ミリタリー、ワークなど、

洋服の原型は欧米にあり、“ 今 ”の洋服は、これらの普遍的な要素を根底におきながら、

様々なアレンジを加えて、存在しています。

革靴も同様に原型は欧米にあります。

“ 今 ”の洋服に合わせる靴にするために、

伝統的で普遍的なデザインを軸にしながら、

カジュアル感とドレス感のバランスがちょうど良く融合している靴が、

“ シーンを選ばず、オールマイティに履ける靴 ”になる

と考えております。


これから先、どんな時代になろうとも、

人が求める本質的な欲求は変わらないと思う

この靴を身に着けることで、

足元だけではなく全身にオーラを纏うような

高揚感を感じるプロダクトを追求し、

創出します。


ブランド名でもある “ RUTT ” という言葉は造語で、

“ Ruts ” = “ 轍(わだち)”を原型に、

独自で作った言葉となります。

そして、

“ & Co. ”には “ 共に ”という意味があります。






レザーソールで履き下ろす際は

必須のつま先補強

"ビンテージスチール″


最短当日お渡しできます

4,180円(税込み)

皆様のご来店お待ちしております















靴修理以外のレザー用品全般のメンテナンス、バックの修理も受け付けております

お気軽にご相談下さい

皆様のご来店お待ちしております



東京都目黒区祐天寺2-3-11 草薙ビル1F

(東急東横線祐天寺駅東口から徒歩3分)
  


  • Posted by ルイーズシューリペアーズ at 12:55Comments(0)The Ruttshoes &Co